色彩心理学 お部屋の色で健康になれる理由

2023年01月31日

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皆さんこんにちは(*^_^*)

 

鹿児島市真砂本町にある不動産屋さん《睦和商事》です(。・ω・)ノ゙

 

突然ですが「色彩心理学」ってご存じですか?

 

色彩心理学とは、色を用いて心理や行動を分析する学問です。

 

色の意味・効果を理解することで皆さんの健康との関係性に

 

ついて考えてみます

 

ぜひ参考にしてみてください。

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色の特性や心理的効果について知っておくと便利です

色彩の心理学は、実は、私たちの身近なところに

 

さりげなく活用されています。

 

例えば、踏切や道路標識は、「黄色」ですが、

 

これは『注意』『危険』などのイメージがあるからなんです。

 

赤やオレンジなど暖かい色は『食欲をそそる』といわれています。

 

食欲が落ちる青色の眼鏡がダイエットグッズになっていたりします。

インテリアもどの色を選ぶかでお部屋の印象は大きく変わります

色がもたらす心理的効果として、「温度」「重さ」「広さ」など

 

人間の様々な感覚に影響を与えています。

 

暖色と寒色

 

色によって、ものが冷たく見えたり、暖かく見えたりすることがあります。

 

赤やオレンジなどの色は暖かさを感じさせることから『暖色』と言います。


一方、青や青緑などの色は冷たさや寒さを感じさせるため『寒色』と言います。

 

夏場の暑い時期は積極的に寒色を取り入れていきたいですね。

 

また、『寒色』『暖色』に当てはまらない紫や緑などは『中性色』と言います。

 

膨張色と収縮色

 

同じ大きさのものでも、色によって違うサイズに見えることがあります。

 

実際より大きく見える色を『膨張色』、小さく見える色を『収縮色』と言います。

 

膨張色は赤やオレンジなどの暖色系と白が当てはまります。


『進出色』と『後退色』

 

実際よりも大きく見え、前に飛び出したように見えることから

 

『進出色』とも言われていています。

 

収縮色は、青緑などの寒色系と黒が当てはまります。
 

実際よりも小さく見え、遠くにあるように見えるため

 

『後退色』と言われています。
 

大人気の北欧インテリアなどに見られる水色の壁は、

 

部屋に奥行きがあるように見せ、部屋を広く感じさせる効果があります。

お部屋のライトで癒しの空間

色彩心理学における色が生活に与える影響が分かってきました

色彩心理学における色が与える影響にちて、ご説明してきたように

 

様々な色に特徴があり、その色の中で生活していくと心理的な影響を

 

与えることも分かってきています。

 

この春から新生活をされる方、是非色彩心理学を取り入れて

 

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川畑卓也

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

色彩心理学でラグを見つけませんか?