土地・建物の不動産相続登記が義務化!?

2022年04月30日

相続登記

皆さんこんにちは(*^_^*)

 

鹿児島市真砂本町にある不動産屋さん《睦和商事》です(。・ω・)ノ゙

 

連休で実家に帰ってきた方々でまだ相続登記されていない方へ

 

今日は、相続についてお知らせがあります。

改正民法・不動産登記法と相続土地国庫帰属法という法律が存在します。

人が亡くなると避けられないのが「相続問題」です。


また、親族間で遺産の分け方を巡って争うケースが増えてきています。

親の「相続」が「争族」とならないよう、

 

今回「相続」には法改正と新法の施行がありますので、ご紹介します。


これから発生する「相続」のタイミングによって、考え方が少し変わっていきますので、注意が必要です。

施行を控えるのは
改正民法・不動産登記法と相続土地国庫帰属法という法律が存在します。

2021年末に具体的な施行日がそれぞれ決まり、改正民法は2023年4月1日の施行で、

 

遺産分割協議に期間を設けています。

現在は、相続開始から10年を過ぎると原則、民法で決まっている
法定相続割合で分けるようになります。

この度、新法の相続土地国庫帰属法は2023年4月27日に施行され、相続で取得した一定の要件を満たす

 

土地を国が引き取るといった内容も含まれています。

相続登記しなければ過料となる場合もある。

改正不動産登記法は2024年4月1日に施行し土地・建物の相続登記を義務付けるといった内容です。

土地・建物を相続する場合は「だれが、どれをどれだけ相続するか」を決め、登記しますが、

 

現在は任意で期限も決まってないので、結果、登記をせずにそのままになっているケースも多いです。

今回の法律改正によって相続開始から3年以内に登記する義務を課し、

 

登記しないと10万円以下の過料となる予定です。

 

国が一連の施行をするのは、登記簿をみても誰が持ち主なのか分からない

 

所有者不明土地問題に対応するためです。

所有者不明土地は相続の際に名義変更をせず、長年放置することで発生します。

結果、所有者不明土地は増えていき、建物も朽ちていきます。

重要なのは今回の法改正や新法が施行日前に発生した相続も対象にする点です。

何かを義務付けたり、違反者に過料を科したりする法律は通常、施行日から遡って

 

適用することはしませんが、施行する制度によっては適用の猶予期間を設けているものもありますので、

 

相続発生時期による手続き期日の目安を把握する必要が重要です。

多くの人に影響があるのが相続登記の義務化です

相続の発生が2024年4月1日以降なら、発生から3年以内が期日となります。

すでに相続が発生している場合は、
2027年3月末までに名義を変更する必要があります。

登記しなければ過料があるため
「争族」となっている案件は早期に親族間での話し合いが必要となります。

遺産分割協議も早期の話し合いが重要となってきます。

今回の遺産分割協議の改正では、施行日より前に発生した相続を対象に5年間の猶予を置き、

 

2028年3月末が期日の目安になります。

相続発生からすでに10年が過ぎている皆様は注意が必要です。


ただ10年経過する日が2028年4月1日以降になる場合は、発生日から原則10年間が期間となります。

相続人の中には被相続人から生前に財産をもらったり、被相続人の介護を一手に担ったりした人が

 

いることが少なくありません。

分割協議では通常こうした特別受益や寄与分を踏まえて分割割合を決めますが、改正後は期間を過ぎると

 

原則考慮されなきなります。


親の土地や家の立地条件が悪かったりして相続人で受け継ぐ人がいなければ、相続土地国庫帰属法の

 

利用が選択肢の一つとなります。

相続の発生時期にかかわらず、施行日から引き取りを申請できますが、

 

「建物がない」「境界争いなどがない」などの要件を満たす必要がありますが

 

ハードルは高いです。


国が承認すると管理のための10年分の負担金を納めなければなりません。

親族が亡くなり、親族間で「相続」が「争族」となってしまわないようにちゃんとした

 

お話し合いをしていかなければなりません。

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川畑卓也

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